No doubt!!!!!

関西の”8人の小人”と紡ぐFunkyな日々

終わり良ければ全て良しというわけではないけれど

あくまでレフト側外野最後列のPG枠人間の戯言です

 

"せめて終わりだけでも美しくしよう"という考えに至らなかったのだろうか

 

そんなことを考える余地もないくらい、私たちには計り知れないくらいの取り返しのつかない事態に発展していたのだろうか

 

それよりも、出来る限りの美しい終わり方を考えに考えた結果がこの終わらせ方だったのだろうか

 

 

ハッピーエンドなんて期待しちゃいけないんだ

たくさんのハッピーをもらってきたらもらっただけ失うときの代償は大きいのか

 

それでもせめて、有終の美くらい期待できないものなのかな