#今年の現場を振り返る 2016年
★印は今江くんのお仕事
【1月】
★1日 Hey!Say!JUMP COUNTDOWN LIVE2015-2016 JUMPingCARnival 京セラドーム大阪
★3日(1部)ジャニーズWEST CONCERT TOUR2016 ラッキィィィィィィィ7 大阪城ホール
5日 ピンクとグレー有料先行上映会 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
9日 ピンクとグレー公開記念舞台挨拶 京成ローザ10
★13日ジャニーズWEST CONCERT TOUR2016 ラッキィィィィィィィ7 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
★14日ジャニーズWEST CONCERT TOUR2016 ラッキィィィィィィィ7 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
【2月】
【3月】
★25日(1部)ジャニーズWEST CONCERT TOUR2016 ラッキィィィィィィィ7
【4月】
★2日 ジャニーズWEST CONCERT TOUR2016 ラッキィィィィィィィ7 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
★3日(1部)ジャニーズWEST CONCERT TOUR2016 ラッキィィィィィィィ7
10日 春休み関西ジャニーズJr.スペシャルshow2016 大阪松竹座
30日 関西ジャニーズJr.の目指せ♪ドリームステージ舞台挨拶 MOVIX三好 ミッドランドスクエアシネマ
【5月】
16日 寝盗られ宗助 アイリスホール
【6月】
【7月】
★3日 Kis-My-Ft2 CONCERT TOUR2016 I SCREAM 京セラドーム大阪
30日(2部) Hey!Say!JUMP CONCERT TOUR 2016 DEAR 大阪城ホール
【8月】
★2日、7日(1部)、9日(2部)、14日(1部)、20日(2部)、26日(1部) ANOTHER&summer show
【9月】
【10月】
★1日 A.B.C-Z Star Line Travel Tour 大阪城ホール
9日(1部)Hey!Say!JUMP CONCERT TOUR 2016 DEAR 横浜アリーナ
10日 縁~むかしなじみ~ 名古屋市公会堂
★15(両部)16(2部)ジャニーズ・フューチャー・ワールド 梅田芸術劇場メインホール
【11月】
3日(1部) Hey!Say!JUMP CONCERT TOUR 2016 DEAR 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
【12月】
★4日(1部)、16、17(両部)、18(両部)、25
関西ジャニーズJr. X'mas show 2016 大阪松竹座
★25日(2部) ジャニーズWEST 1st ドームLIVE 24から感謝届けます 京セラドーム大阪
2016年もおつかれさまでした!連番してくれたお友だち、現地で会ってくださったお友だちみんなありがとうー!
そしてなにより今江くん、たくさん素敵なパフォーマンスを見せてくれてありがとう!!
2017年も期待してます!
2017年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2017年は半券の数減らせるようにがんばります!!!
13月は意外とすぐそこにあるのかもしれない
※千穐楽から4週間以上経過し、まいジャニのジャニフワ特集が完結した今日このタイミングにエントリを上げる
という不甲斐なさを棚にあげて、観劇直後さながらの熱気を背負い書き綴ります。
ジャニーズフューチャーワールドお疲れ様でした!!
梅田芸術劇場の大きな大きな舞台で今の関ジュの活躍を観られたこと、とても嬉しかったです!
夏のANOTHERで感じた「始まってる新時代*1」感は勘違いじゃなかったと確信できた、そんな舞台でした。みんなキラキラしててかっこよかった!!
関西Jr.の背中をいい追い風が押してくれている、そう思えたことがこの舞台を観劇した一番の収穫でした。これからの関西Jr.に幸あれ!!!!
今回のジャニフワ開催に伴い、大阪開幕前に久しぶりにジャニワ初演期間中のWSやまいジャニ、ステフォに雑誌にパンフに自分のブログに・・・・と持てるすべての記録をひっぱり出して当時のことを思い起こしてみました。
あの頃、私だけじゃないと思うんだけど、JUMPを応援することに対して息苦しさを感じていました。今となっては「あんな時期もあったよね」と言えることがすごく有難いことなんだけど。当時はテレビにも全然出ないし、アルバムもシングルも全然出ない、後からデビューしたグループの勢いに食われかけいて、やまちゃんの金田一が決まって「やっとJUMPの新曲が出る」と思った矢先のやまちゃんソロデビュー。一部の個人の活躍が目立ちすぎるが故にグループとしての魅力がなかなか表に出ない。グループも個人も一生懸命頑張っているし、ファンもそれを分かっているのに、一向に結果が付いてこない。
いわば暗い暗い寒くて空気の薄い*2トンネルの中をJUMPとファンでゴールを目指している、そんな印象。
「博多座にFunkyから丈くん、リチャくん、大橋くんが出演する」と分かってから梅芸の幕が開くまでの間、私はそのJW初演時に感じていた「息苦しさ」に似た感情を抱いていました。
ANOTHERで感じたあの悔しさ、不安感、寂しさが、お恥ずかしいことにANOTHER初日ずっと胸の中にありました。
「エスパーの最後の8人で1列になって肩を組む」あの1シーンにどれだけ救われたことか。
「8人が8人じゃなくなっちゃう」、そんな不安がずっとあって、どうしても博多座のレポを読む気にもなれませんでした。「おめでとう!!」という想いと、身勝手ながらもどうしても手放しで喜べない部分があって、博多座は私の中で他人事でしかありませんでした。*3
だから大阪の幕が開くのがすごく怖くて怖くて仕方がなかった。Esperのあの1シーンが最後の”8人”だったらどうしよう・・・と。
だから初日のレポで、8人くくりが随所に設けられていたこと、Funky5人にたくさん見せ場があったことを知ったとき、すごく嬉しかったし、心底安心しました。
実際に劇場にお邪魔して、8人の「BackFire」のパフォーマンスを観たとき、新規の私が言うのはおこがましいと重々承知の上言うけど「やっぱり8人じゃなきゃ!」と今まで以上に強く思いました。
それと梅芸の「8人」を観たとき、なんとなくだけど、「きっとすぐにまた「8人」を見られる機会が来るんだろうな」とぼんやりと感じました。
よくよく思い返したら、JWの直後からJUMPの快進撃が始まったような記憶があって。
一番の転機は「ジュリー班入り」だということは明白なんだけど、3ヶ月間のJWを成功させたという「自信」がJUMPを大きくしたんじゃないかな・・・と偉そうに感じていました。
「百花繚乱」イントロの階段降り、初日は足元がおぼつかなくて慎重に恐る恐る降りていたのが千穐楽では9人全員がしっかり前を見据えて1歩1歩堂々と進んでいて、それがものすごく力強く美しくて。あの1シーンだけで「神さまがこんなにすごい9人を身捨てるわけない、この9人の未来は絶対に明るい」と確信した、そんな素晴らしい演目でした。
そう思うと
舞台観劇時にも感じたし、改めてまいジャニで見返してもやっぱり感じたことだけれど、8人のあの充実感に満ちた顔を観てたら勝手に抱いてた不安がバカバカしく思えてきました。なんとなくだけど多分きっとまだ「8人」は終わらないし終わってもらっちゃ困るし、「この8人の未来も絶対に明るい」としか思えない。
いろんな事情で「8人全員横並び」が難しいとしても、「3-5体制、4-4体制」がとられても、8人は8人だって言い張りたい。
ジャニフワが終わって、体育会TVやちゃんずー・・・と新しいお仕事が回ってくるようにもなったし、今まで以上に”8人”という言葉を本人たちから聞くことが増えたよう思うので、8人に、そして関西ジャニーズJr.全体に、JW後のJUMPと同じような明るい未来が訪れることを確信に近い希望的観測を抱きながら願っています。
JW前と後の状況と比較して考えてみると、JW後のJUMPが辿りついた先は”ユートピア(=13月)”と言っても過言ではないと思う。
JW初演のオチは「13月は僕達の心の中にあったんだ」というものだったけど、
この先8人を応援し続けた先、いつかこのジャニフワを振返ったとき、今のJUMPを見る感覚と同じように「もしかしたら、まさに今が13月なのかも!」と思えたらいいなと思います。そんな日も案外すぐにでも来そうな気がしているけど、なんとなく。
偶然の産物なんですが、JW初演では裕翔くんドラマ撮影で不在の日がちょくちょくあったんです。今回、今江くんに大学の都合とはいえ”不在の日”があったのは、事情は違えど現象として「懐かしいな~」と感じました。「シェア恋」の後の「半沢」をきっかけに裕翔くんの演技のお仕事の幅が一気に広がったので、この「ジャニ(フ)ワ不在」というちょっとした”偶然”に期待したいなと思っています。
「ジャニワ不在公演を経験した子は大成する」なんてジンクスが生まれたら面白いなーなんて。
関西Jr.総出演に加え、東京からもJr.が呼ばれている状況で一人「大学の都合」で融通を効かせてもらえていたこと、すごいことだなあと思っています。
極論を言えば「いてもいなくてもさほど不都合が無い」ポジションだったのかもしれないけど、
「学業優先の為出演しない」という判断が下されてもおかしくなかっただろうにアンダーをつけてもらえて「出られる日は出る」という方法を取らせてもらえていたこと、その事実がすごくすごく嬉しかった。
今江くん不在の間、アンダーとして開いた穴を埋めてくれた(埋めてくれたどころかそれ以上にいい爪痕を残してくれた)晴太郎くんにこの場を借りて大きな感謝を!!
いつか振りかえったとき、「今江くんのアンダーを務めあげたこと」が晴ちゃんの飛躍のきっかけになったとしたら、おばさんすごくうれしいな!!!
まさか3年半の時を経てまた13月を探すことになるとは思いませんでしたが、ジャニフワを観劇したことで、今の担当さんが踊る「百花繚乱」「Not enough」といった大好きな演目を観られたこと、すごくすごく嬉しく感じています。
どうしても初演と比べてしまうところがあって、JUMP担を退いた身でこんなこというのもあれだけど、改めて「JUMP座長のジャニーズワールドが観られて本当によかった」「やっぱりJUMPのジャニワが一番!!!」と思えて、大好きな舞台を3年半の時を経てもっともっと好きになれました。
そうこうしている間に、クリパの開幕まであと10日ほどになりました。色々と言いたいことはあるれど、とりあえずそのあたりの気持ちに鍵をかけておいて。
クリパが8人にとって大きな意味をもつものになりますように!!!
鬼がかってる8人に会えますように!!!!!!!!
それでは、おやすみなさい★
21回目のおめでとう
今江大地くん21歳のお誕生日おめでとうございます!!
私がこのエントリの構想を練っている最中に某強火今江担*1の日誌更新を目の当たりにし、意気消沈しかけた節もありましたがやっぱり文章に残したいので今日もつらつらと書き連ねます。
今江くんが21歳ということで、私が21歳の時はどんなだったかな?とふと思い返してみたんですが21歳がまさに私が今江くんを知った年、関西Jr.という蟻地獄に足をすくわれた年齢だったんです。
あの頃の自分がどんなだったか全然思い出せないけど、自分のレポを読み返す限り「リトギャンかわいい><><」「今江くんかわいい><」と書いてありました。
あの頃の私はまさかその云年後、おた卒している*2と想定していたであろう年齢になって、この「かわいいかわいい」言ってる子のうちわを振っているだなんて想像もしていなかったことと思います。7WEST担だったわりに、リトギャンのレポもちゃんと残しておいてくれた21歳の私、ありがとう。今、すごくお世話になっています。
担当を名乗るまでに色々とありましたし、正直担当を名乗るなんて担降り決意するギリギリまで微塵もそんなこと思ってませんでした。今になって思えばもっと早くに「いい加減好きって気付け」たらよかったのにと後悔しだしたら止まりませんが、これでだいたい担当を名乗り始めて1年が経ちました。
過去のことへの後悔は一生消化できないと思うけれど、でもこの1年だけでその”後悔”
の量を遥かに超えたたくさんの幸福感をもらえました。後悔という感情を殆ど忘れさせてくれる、”明るい楽しい”といった感情。
この1年でたくさんのお仕事してる姿を見せてもらいました。
1つの現場が終わるとき、寂しさでいっぱいになるはずなのに、今江くんのお仕事してる姿を見ると
「今江くんは次、どんな新しい楽しい世界に連れて行ってくれるんだろう!次はどんなカッコイイ姿を見せてくれるんだろう」とワクワクします。
お仕事をこなす度にどんどん磨きがかかる表現力。天井なしの伸びしろ。
どの現場も全力で楽しんでいる姿。キラッキラの笑顔。挙げだしたらキリがないくらい、
「ああ、この公演に来られて本当に良かった!」と思わせてくれる今江くんにいつもいつも感謝してます^^
”8人”のことが大好きで、みんなから(過剰なまでに)愛されて、優しくて、根本的にかわいくて。でも、芯がしっかりしてて、物事ちゃんと考えてて、意外と論理的で、しっかりしてて、時に風船みたいにどこかふわふわ飛んで行っちゃいそうで、かわいくて。
「自分はまとめるキャラじゃない」って言いながらも関じゅの中で天性のお兄ちゃんキャラ発揮してたり、謙虚な反面、自分に自信持ってて、男らしくてかっこよくて、自分に厳しくて、内に秘めた向上心を持ってて・・・とかわいらしい外見に、たくさんの魅力を備えもつ今江くんは私の自慢の担当さんです!
今江くんの担当を名乗れてとーーーっても、とーーっても幸せです!!
20歳大活躍だった今江くん。
21歳が今までで一番キラキラ輝く充実した1年になりますように!!
そして、今江くんと、今江くんの大好きな”8人”がもっともっと飛躍できますように!!
学年も学年だし、学校も学校だから・・・と不安はありますが、長く長く今江くんを応援できますように!!
来年も再来年も同じ日長ったらしい気持ち悪いお祝いエントリ書かせてね!!!
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」
1.はてなブログを始めたきっかけは何ですか?
はてなダイアリーさんに2009年からお世話になっていたのでその流れで。当時、はてなはJUMP担ブロガーさんが多かったイメージ。
はてブを始めるにあたり「文章力の向上を目指す」というテーマを挙げてました。
この歳にもなってジャニヲタしてることへの後ろめたさが拭えなくて。なにかひとつでもジャニヲタ活動をしながら自分にとってプラスになることをせねば!と思っていて。ブログを始めてはや2年。「文章力」がレベルアップできたような気は全くしませんが、今後も"日々此精進"をモットーにたくさん投稿していきたい所存です。
2.ブログ名の由来を教えて!
No dout!!!
Hey!Say!JUMP「Ride with me」より引用。
担降りした際変えようかと思っていましたが、他に良いタイトルが思い浮かばずそのまま使用しています。Funkyちゃんが公式になって、オリ曲もらえたら本腰入れてブログ名考えたいな。(だからはやく公式にして)
3.自分のブログで一番オススメの記事
自分で言うのもなんやけど(©少年たち2010)、これかな
「こなれ感」とFunky8の話
4.はてなブログを書いていて良かったこと・気づいたこと
ブログを書くようになり、自身の"語彙力の乏しさ"を痛感しました。そのお陰で、よりたくさんの言葉に触れるべく以前より活字に意識的に向き合えるようになったので、いい習慣ができてよかったなあ、と思います。各方面のブロガーさんのエントリを読んで知れたことも、為になったこともたくさんあったのでいつか私も人の役に立つエントリを上げれたらいいなと思います。
はてダ時代って肖像権管理がしっかりしていたというか、端的に言ってジャニーズのタレントさんのお写真を記事に使う方って殆どいらっしゃらなかったような気がします。もはや無法地帯になっちゃったんだろうな・・・と、少し残念です(小声)
俺たちデトックス女子会in豊橋3 のおもいで
(話をぶったぎってしまってすみません!!!!)
※予め宣言いたしますが、今回もまたジャニーズとなんら関係のないお話です!!!!!
9/18(日)、台風の脅威に怯えながらも穂の国とよはしで行われた
「俺たちデトックス女子会in豊橋3」にお邪魔してまいりました!!
(アウェーにも関わらず自由席で前列を死守するあたり私もなんだかんだジャニヲタなんだな★と誇らしくなりました)
所詮こじらせナイト出に永遠の新規です。しかも放送初期からじゃなくて、見始めたのが水球ヤンキース番宣で千葉くんが出演された頃からなので言うなれば終身栄誉新規です。
そんな新規界の絶対的エースみたいな私が言うのもおこがましいレベルですけど
憧れの能町みねこさん、久保ミツロウ先生にお会いできました!!感激でした!!
私の中の嵐が♪きみがいて~うれしいよ~と泣いております!!
私の中のカミセンが♪時がComing~と歌っております!!
「デトックス女子会」の予備知識も得られぬまま、ジャニヲタ三種の神器の一つ”フットワークの軽さ”を盾にお邪魔してきたわけですが、
このデトックス女子会、一言で言うと「世界で一番楽しい女子会がここにあった!」これに尽きます。
そして参加してみてタイトルの「デトックス」の意味がよく分かりました。
他人様のお話しを聴いてただけなのに、私自信も毒素のようなものを排出できたような気がする。その一方”デトックス”というタイトルに反して得られたものが多かった、そんな貴重で充実したイベントでした!!
冒頭でも述べましたが、そもそもお二人に惹かれたきっかけは「久保みねヒャダこじらせナイト」でした。
ヒャダインさん含め3人の物事への考察・ツッコミ、問題提起力、結論づけの一連のやりとりがものすごく私の感性にドストライクで。
3人が”好きなもの” ”気になるもの”に3人それぞれがもつ感性・センス・技術・知識という絵の具*1を”ユーモアというニス”のようなものに混ぜて塗り重ねたり接続したりして、新たな”楽しい何か”を創造する。
その成果物だけでなくそこに至るまでのプロセス1つ1つに愛があって熱があって夢があって、私も何かを表現する上でこんな風になれたらいいのに・・・と憧れている所存です。
わたしも片田舎の冴えないジャニヲタOLのくせして、趣味とはいえTwitterやはてなブログで稚拙ながらも"発信"をしている身。もっとうまいこと言えたらいいのに・・・と日々自分の不甲斐なさにげんなりしたり、故に表現力のある方たちに憧れ時に僭越ながらも嫉妬したりして。
今回のイベントを通じて、能町さん久保さんの引き出しの多さ、引き出しの中身が充実し、かつ整頓されているということを改めて実感しました。引き出しも中身も莫大な量なのに、どこに何があるか分かっているからいろんな言葉が出てくる出てくる。「頭の回転の速さ」とそれに対応する「引き出しを開いて閉じてする速さ」が完全に同じタイミングで。
お二人の波長と思考のタイミングのシンクロ率が高すぎて会話が全く途切れなかったのは見事でした。
でもかといって二人だけの閉鎖的な空間にならなくて。全然身に覚えにない話題もあったのにいつの間にか、もともと当事者だったかのように錯覚して、波に乗って一緒にデトックスできてしまって。今となってはすごく不思議です。
今回このイベントにお邪魔して初めて気付いたことがあります。
それは、お二人の会話には「どこを取っても"愛"がある」ということでした。
デトックス、いわゆる毒吐きのはずなのに、聴いてるこっちは毒を毒そのものとして受容したわけではなくて。イメージ的には"龍角散の薬の飲むときのゼリー"でくるまれた毒を受容した感覚。
何かについて話すとき、ある事象について”味方”のような立場を取るとき、相反する概念を"敵対視"するのは自然な流れ。でも、お二人の会話には”絶対悪”のようなものをあまり感じられなくて、”対立”はしても”敵対”はしないというのか、”救いようがない”という概念が見受けられなかった。
私自信、”毒舌キャラ”と言われることが多くて、でも言うほど毒を吐いてる自覚がなかったからいまいちピンときていなかったんだけど。なんとなくその理由が分かった気がしました。
前々から面白いことが言えるようにはなりたいけど、”毒舌”とか”赤裸々”、”包み隠さず”だけじゃ芸がないしいつか自爆しそうな気がしていて。
淳太くんの目指す”人を傷つけない笑い”に近付けるように在り方を変えていきたいなと思いました。
そのためにもまず最初のステップとして、もっと色々な事象に目を向けて様々な角度から受容し、愛のあるツッコミを入れていこうと思います^^
いつも通りまとまりのない文章だけれど、このイベントに参加できてほんっとうによかったなあと思います!何度も同じこというけどデトックスできた以上に得られるものが多かった!!すっきりした満腹感を味わえました!!!
こういう人間でありたい、と目指す像が出来たことが一番の収穫。
そして 私の人生なんて「平凡でつまらない日々」だと 思ってたけど、捉え方一つで”面白い”とも思えて、面白くすることだって出来る・・・・と能町さんのミャンマーの話を聞いて気付けました。
いい年して「人見知り」と「コミュ障」という概念を盾に、何に対しても受け身姿勢だったから。ちょっと在り方を変えてみようかなと思います。
どのトークテーマも面白くてめちゃくちゃ充実してたので、ここで紹介できないのが歯がゆいけれど、このエントリが「デトックス女子会」への参加を悩んでいる方の背中をポイっと押せるきっかけになったら嬉しい限りです。
とりあえず気になったら私に気軽に聞いてください。
(でも、百聞は一見に如かず!絶対生で感じたほうがいいから悩む前にチケットポチってみてください!案ずるより産むがやすし!!)
そして久保さん・能町さんのラジオが復活することを愛知の片田舎からこっそり希望して期待しております★
オーヴァ(さようなら)
★おまけ★
おみやげたくさんいただきました!わーい!
「つらくないって言ったら嘘になります」ってこのフレーズなんだっけ?と思ったら、あばれる君!!!!
とある企画でゴシップ大好きジャニヲタ芸発揮して能町さん・久保さんのサイン入りの品をいただきました★家宝にします!!!
(能町さん何度も気にかけてくださりありがとうございました)
さんきゅー伊 ★ 綾 子( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
ジャニーズの現場にどっぷり浸かってしたが故ソロ参加ははじめすごく心細くて寂しかったけど 、既にデトックス女子会が恋しくて仕方がありません。
次の東京の回は伺えそうにないけれど、また近いうちにお邪魔したいなーと思います。
気になる方いらっしゃったらお供します。もちろんソロでも行くけど!!
ビール電車外れたのめちゃくちゃ悔しいから第2段に期待してます!!!
*1:隠語じゃなくて、そのままの意味でね
「舞台 ガラスの仮面」はいいぞ!
流行りのフレーズにのっかってみましたがもう一度言う。
舞台ガラスの仮面はいいぞ!!!!!!!
昨日、関ジュ担のホーム大阪松竹座にて上演された*1ガラスの仮面にお邪魔してまいりました。
(はじめて"チケットweb松竹"でチケット取った!!感激)
「ガラスの仮面」について殆ど知らない状態で行ったけど、舞台のストーリー自体も登場人物も分かりやすかったので、原作ファンならずとも楽しめると思います。
今から原作49巻読むのはハードルが高いかと思いますので、てっとり早く内容把握しようと思うならアメトーークの「ガラスの仮面芸人(2014年1月23日OA・DVD第31巻)」がおすすめです。私はOAで1回観たっきりでしたがここでの知識が大変役立ちました。ああ、あの秘書の方や!!とかあれがかの有名なあのセリフ!!!とにわかのくせに感激しっぱなしでした。
または劇場のプログラムもおすすめです。私は買ってないけど。幕間、2階売店にプログラム購入の列が出来ててびっくりしました。(関ジュ公演最終日のフォト一揆かなってくらいの大盛況でした。)
それと、「にけつ!」でもケンコバさんがガラスの仮面について語ってる回がありますのでこちらもよかったら(Youtubeであがってました)。
さて、本編の感想をば・・・
なんかこう、いろんな刺激を一気に受けすぎて言葉にならない。"感動"とかそんな陳腐な言葉で表現したくない。胸がぎゅっとしめつけられて、でもそれが全然苦しくはなくて、でもただただ方針状態
— いずえ♡ (@imae_attraction) 2016年9月10日
(×方針→◯放心)
幕間の25分間、感情の処理が全然おいつかなくて一人ロビーでブルブルブルブル震えてました。怖い思いをしたとか、悲しい想いをしたわけでもなく、作品・出演者・世界観の持つ熱量とパワー、(すごく言い方失礼だけど)クオリティの高さを1時間ずっと浴びせ続けられたというような感覚。舞台自体テンポも良くてどのシーンも見応え抜群で、観客に休む間も与えてくれなかったので、疲れた。良い意味でめちゃくちゃ疲れた。
幕間の25分、長いように思えてあっと言う間だった。25分という長さは大正解だと思った。それくらいないと2幕への準備が整いきらなかったと思う。
1幕だけでも相当な熱量だったのに、2幕は1幕とは比べ物にならないくらいの情熱熱量情報質量その他もろもろを1時間ひたすら叩きつけられたような状況でした。感情への集団リンチとでも言わんがごとく、感情の一番鈍いところをひたすら攻撃し続けられたような感覚で。
舞台が終わったときには涙が一筋ポロっと流れました。別にお涙ちょうだいだったわけでもないし怖い想いをしたわけでもなくて、充実感から来る涙。「涙は心の汗」とはこのことだなと実感しました。
ただ感情が疲れたわけじゃなくて。マヤをはじめとした全キャストの生命力や勢いに感化され「私も何かに全力で取り組んでみたい」と活力をもらえたような気がします。
貫地谷さんを中心としたカンパニーの暖かさ仲の良さが伝わってきて涙流したくせに、暖かい気持ちになって帰れた作品でした^^
ジャニーズ関連ばかりだったけどいろんな舞台を観てきて、今までに観た舞台の中で一番私にとって相性のいい舞台でした!比べる次元じゃないこと分かってるけど、やっぱりプロの演劇は違う。出演者がどうとかそんなこと関係なしに観てよかったと思いました。大満足。
少しでもご興味をもたれたかたがいらっしゃいましたら、舞台ガラスの仮面、ぜひご検討ください^^(松竹の回し者みたいになってるけど、そんなことはございませんのであしからず)
スウィングガールズで貫地谷さんを知ってちょくちょくドラマや映画を観てはきたんだけど、生で貫地谷さんの演技を観られてとても嬉しかった!!!今後は"ガラかめ出の貫地谷さんファン"を名乗っていこうと思います★
あ、そうそう、「カラフト伯父さん」の仁美さん役、松永玲子さんも出演されてますので伊野尾担界隈の皆様もぜひよかったら!!
ただ松永玲子さん見つけたときだけは「仁美さん( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)」とひとり興奮してしまって危うく舞台中にスタオベするところだった
— いずえ♡ (@imae_attraction) 2016年9月10日
松永さんめちゃくちゃお綺麗だった!!もともと松永さんのFBでガラかめ出演されることは知ってたけど、最初どなたか全然分からなくて。FBに載せていらっしゃった衣装のときにやっと見つけられたくらいで。いやだって、前の記憶が「仁義の仁に美しいと書いて、仁美!!」の仁美さんだもん。
— いずえ♡ (@imae_attraction) 2016年9月10日
綾小路役浜中文一さんのこと
この舞台を観に行こうと思った一番のきっかけは「文ちゃんが出演していること」だったんだけど、今となっては「こんなに素晴らしい舞台に”文ちゃんが出てる”なんて、なんという贅沢!」という幸福感でいっぱいです。
視覚では文ちゃんだって分かってるのにでも、文ちゃんがどこにもいないの!綾小路くんなの!!!!!
— いずえ♡ (@imae_attraction) 2016年9月10日
文ちゃんのおかげでこの舞台に足を運ぶことができたわけだけど、こんなに素敵な作品に出会うきっかけをくれた文ちゃんに感謝しかない
— いずえ♡ (@imae_attraction) 2016年9月10日
綾小路くんめちゃくちゃカッコよかった。文ちゃんの声がめちゃくちゃかっこいいの。めちゃくちゃめちゃくちゃかっこいいの。
綾小路くんが出てきたときには「あ、文ちゃんだ!」とアウェーの中に知り合いを見つけられたような感覚で安心したけど、話が進むうちに「綾小路くんが文ちゃんだ」という事実を見失ってしまいそうになって、劇中無意識のうちに綾小路くんの中に”文ちゃんらしさ”という手掛かりを必死で探していました。
これだけ素晴らしい舞台に俺たちの文ちゃんが出てるっていうのが誇らしい反面、文ちゃんがだいぶ遠くに行ってしまったんだなと思って少し寂しくもあり。もともと近かったわけでもないんだけど、なんとなく。
— いずえ♡ (@imae_attraction) 2016年9月10日
だから寂しくてセンチメンタルになる度に「でもあの綾小路さんの中の人は、5ヶ月前同じ松竹座の舞台でレオタード着てアイドルについての教えを説いてた文ちゃんだから!!!!グイグイヨシコイの人だから!」と自分に言い聞かせて涙腺の安定を保ってた
— いずえ♡ (@imae_attraction) 2016年9月10日
文ちゃんが舞台の世界観に違和感なく自然に混ざっていたのが嬉しくもあり「ああ、すごく遠いところに文ちゃんはいるんだな」と寂しくもなりました。「遠いところに行ってしまったんだ」という感覚をなんとかぬぐい去りたくて失礼ながらも粗探しをしてしまったんだけど、粗という粗が見つからなくて。
強いて言うなら探しに探した結果、「声量がほんの少し気になるかな?もっと出せるじゃないかな?」ってくらいだったけれど。でも逆に声量までクリアされたら本当に完璧な舞台俳優になっちゃうからそれはそれで寂しい・・・・。
あれだけ重要な役に文ちゃんが抜擢されたこと、舞台を観て改めてすごいことなんだなと感じました。他の今までの舞台も調整して行けたらよかった、と改めて後悔。
次の河原さんとの舞台、これこそ日程的に難しそうな気がするけど、なんとかお邪魔出来たらいいなと思います。文ちゃんのお陰で「舞台」の面白さを改めて知ることが出来たので、また文ちゃんを観に色んな舞台に行けたらいいなー!
担当でもない私がこんなこと言うのは筋違いだけど、「浜中文一(関西ジャニーズJr.)」の(関西ジャニーズJr.)が外れる日はそう遠くはないのかもしれないな・・・と思い少し寂しくなったり。
年が明けてから何度か文ちゃんの関ジュとしてのお仕事を拝見して、改めて”文ちゃん”という存在の大きさを実感しました。良い意味でも悪い意味でも歌もダンスも演技もバラエティも、文ちゃんのいるいないで精度が大きく変わる。
個人的には歌って踊ってる文ちゃんをまだまだずっと観ていたいけど、いずれそうじゃなくなる日が来るんだろうな、ということは理解してます。その日が来た時、関西Jr.がどんな集団になっているのか、その日のためにこれからどうなっていくのか。不安もありつつ、期待もしていて。
(そういった意味でこれから古謝くんがどう立ち振る舞ってくれるのか、すごく期待しています)
文ちゃんの軌跡がこれからの関西ジャニーズJr.にとって良い道筋になってくれたらいいな!微力ながらも期待と寂しさを胸に秘めつつ、今後のご活躍をご期待申し上げます!!
相変わらず湿っぽい文章になっちゃったけど、
ではまたジャニーズ・フューチャー・ワールドで★
プロ意識とショーマストゴーオンの夏
何があってもショーを続けなければならない!ショー・マスト・ゴー・オン!!
ことある度に、ずぶ濡れになった薮くんがくるくるフライングしながら私の脳内帝国劇場で熱く語りかけてきます。
そんなジャニーズワールド初演からはや4年。もう二度と行くことのないと思っていたジャニワに幸か不幸かまたお邪魔することとなりそうです。
正しくはジャニーズ・フューチャー・ワールドというそうですね。昨年の話を聞くと13月はもう探していないだとか、JETなDOするLIVEなうだとか軽く浦島状態ですが
当時JUMP担だった私にとってはなんだかんだ思い入れの強いジャニワ、どんな舞台になるのか今からとても楽しみです。
例年通りだと夏の舞台が終わったら冬まで大人しくせざるをえないと思っていたけれど、秋にもまた大阪に行く用事が出来て嬉しい限りです。
だいぶあのときの興奮も落ち着いてきましたが、この夏の話をば。
ANOTHER無事閉幕、1ヶ月間お疲れ様でした。
今の関西ジャニーズJr.のひたむきさ、いい勢いを感じられるとっても素敵な舞台でした。
Funky8についてのことは先日のエントリでうだうだと語ったのでもう泣きごと言いません。
何より私自身、この夏を今江くんの担当として過ごせてよかったと、ものすごく良い達成感を味わっています。私なーんもしてへんけど(笑)
思い返せば今江くんに心奪われた一番の理由が去年の「少年たち」の演技でした。
あのかわいいお顔とおっとりとした人柄からは全く想像も出来ないくらいの力強く男らしい声、舞台向きの発声で。「ちゃんとした台詞がある役ははじめて」と言っていたのが信じられないくらい表情からちょっとした動きまでしっかり作り上げられていて驚くことばかりでした。
あの日から「またはやく今江くんの演技が見たい。はやく夏が来て欲しい」とずっとずっと思い続けていました。
今年の演目がANOTHERだと分かったときから楽しみで仕方がありませんでした。
ただ前回の「少年たち」と世界観のまるっきり違う舞台なので、演技のさらなる成長を感じられるのだろうか・・・と少し不安もありました。
去年のあの演技がものすごく高いハードルと化してしまったので、「もしかしたらあれ以上のものを観られることはないのかもしれない」と期待という感情にに予防線を張っていました。
でも、そんな予防線全く必要なかった。今江くんは私が勝手に創り上げたそのハードルを初日からひょい!と越えてくれました。そして公演を重ねる毎に自らハードルをどんどん上げつつきれいに飛び越えていきました。
今回はセリフこそ少ないものの、(しかもだいたいセリフ単語だったけど 笑)セリフ1つ1つを丁寧に解釈して口調・発声、表情、身のこなしに落とし込んでくれていて。
私もだいたい週1ペースでしかお邪魔できなかったけれど、毎週毎週ちょっとずつ違うダイに会えて観る度に発見があって。「舞台はナマモノ」だという言葉を今江くんの演技のおかげで久しぶりに体感できた気がしました。もちろん、この体感はもちろん今江くんひとりの話じゃなくて出演者みんなが創り出した「もっと舞台をよくしたい」という想いが集まったが故のものだと思うけど。
今江くんがダイの役柄について「感情の激しい役」「戦闘力の高い戦士」「ほんまはちょいビビり」とものすごくゆるーく表現していたのがなんだかかわいらしかったです。実際のダイは責任感が強くて、でも他人想いで、とても勇敢な島の戦士だったのに!笑*1
自己アピールというか「俺がんばったよアピール」をしないところ*2が今江くんらしくていいなーとも思いつつ。
槍でダイゴを追い詰めるときのあの冷たい眼と、シュンが倒れたときのあの心配で心配で泣き出しそうな表情、シュンを助けるためにどうしたらいいか誰を信じたらいいか考えあぐねてる顔も、ムラサキアズミソウを探しに行った丈と正門が戻ってきて安堵したときの表情、シュンが助かったときの優しい笑顔
数えだしたらキリがないけど、”演じてる”という印象を全く与えない、役が憑依してるようなあの演技。どのシーンを取っても完璧でした。
また去年と同じこと言うけど、はやくまた今江くんの演技が観たいです。
この夏また更に高くセットされたハードルをまた次どうひょいと越えてくれるか。
この夏までは”心配”だったけど、今は”期待”しかありません。
次は明るい役柄も観てみたいし、いっそのこと少年たちでいう看守長とかゲスな役も演じてみてほしい。日頃のあのお人柄とのギャップがあるから役作りもより深くなるだろうし。
ジャニワにも出るとしたら、何かセリフがあるといいなー。いいポジションもらえるといいなー。ちょっとだけ期待しておきます。
関ジュの活動だと、演技が観られるのは夏の舞台くらいしかないけど。欲を言えば関ジュの枠を一歩出たところでお仕事してるところ観てみたいなーとも思います。大学との両立で難しいだろうけど、でも敢えて言霊を信じて口に出してみる。受け身でおったらあかん、叫ぶんや\\ドラマのチョイ役とか外部舞台とか、観てみたいなー!//
欲を言えば漂流組としての演技も観てみたかったし、愚痴を言えばフォトセ出なかったのは寂しかったしパンフの格差に泣いたし、1幕出番全然なくて「おまえはどこからきた」の10文字しか声聴けなくて寂しかったけど
( でも、そういうヒエラルキー的な概念を省いて)この2016年の夏、今江くんが"島の戦士 ダイ"の役で本当によかったと心の底から声を大にして叫びたいくらいです。ダイだけにね!
会う度に”好き”をアップデートしてくれる今江くん。私の感情CPUはそろそろ処理が追いつかなくなりかけてるけど、思考回路がショートするくらいにまたいろんな姿を見せてくれたらいいな!と思います^^
はやくまた会えますように!!!
最後にこの2016年夏をダイ先生のお言葉で締めさせていただきます。
「いい人生だったナァ!!!!!!!!!」
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